わたしのわらばんしぃ

藁半紙には下書きを。心のにごり書き。自分の為に涙する。

20181024の覚書

胃が痛い。

 

エロ禁は続いているが、ときどきムラムラとした妄想に耽ることがある。

 

それに伴いムスコさんをたまにイジイジするわけだが、その30分後くらいから

鈍いような、重く怠い “胃痛” に苛まれる。

 

これは胃腸科か、神経外科か、あるいは泌尿器ななのか。

 

そろそろ真面目に身体のことを考えないといけないなあ……

と黄昏たところで、今日の内容はこちら。

 

1. 答えだけ教えても相手は育たない

 

ネオエナジーライティングセミナーの復習。

 

良い文章を書くことだけでなく、良い人生を送るために必要なのは

 

 “どれだけ良質な質問を自分に投げかけることができるか?”

 

というもの。

 

日常のありとあらゆることに対して問いを投げかける癖をつける。

 

「なんで?どうしたら?」

 

「なんでだと思う?どうしてだと思う?」

 

良質な質問には良質な回答が返ってくる。

 

また、良質な回答を導き出そうとする頭の働きはそのまま

 

「現状の困難を打破する力」

 

とも言い換えられる。

 

そして、そもそも人は自分のうちにほんとうの答えを持っている。

 

ただ忘れてしまっていたり、思い出せないようにされていたり。

 

この「思い出させる力」はそのまま異性にモテるチカラにもなる。

 

まずは自分に対して問いを投げかけ、自分にとって良質な回答を思い出そう。

 

 

 

《後書き》

 

腹は肚、胎とも書く。

どちらも生命の在り処を表す、偉大で暖かいことばだ。

 

ここが不調ではやる気も元気もあったもんじゃねえなと思いつつ。

ノートとペンとスマホに噛り付きながら今日も更新できた(クオリティはまだまだ)

 

ところで本編には入れなかったが、この

「問いを投げかけ自分で考えさせる」

という、自発性を育てる教育の1つに

モンテッソーリ教育

というのがあるそうな。

 

で、以下はwikiからの引用なんだが

 

モンテッソーリ教育を受けた著名人》
アンネ・フランク (「アンネの日記」著者)
キャサリン・グレアム (ワシントン・ポスト経営者、ジャーナリスト)
ジェフ・ベゾスAmazon.com創立者
サーゲイ・ブリン (Google創立者
ラリー・ペイジGoogle創立者
ウィル・ライトシムシティ開発者)
ピーター・ドラッカー社会学者)
ジョージ・クルーニー (映画俳優、監督)
ケンブリッジ公ウィリアム王子 (イギリス王室成員)
ヘンリー王子 (イギリス王室成員)
藤井聡太将棋棋士

(引用の仕方調べよ……)

 

……すげえなモンテッソーリ教育

いやこれも一種の生存バイアスみたいなものなんだろうけど、

モンテッソーリ教育を受けた万人が著名になったわけではない)

藤井聡太棋士の名前があるのを見ると、一気にこの教育法に対する信頼が高まるというか。

 

ともかく、良い質問を自分と周りの人に投げかけていきましょうか。

 

「どうすればこの不自然な胃痛からオサラバできる?」

「はよ病院行くから症状診断サービスに電話して相談しろ」

 

うぃっす。

 

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