わたしのわらばんしぃ

藁半紙には下書きを。心のにごり書き。自分の為に涙する。

20181021の覚書

良い天気だ、外に出るのが楽しくなる気がする。

 

今日も今日とて自宅から更新。

 

セミナーの内容を実践できてないなあと思いつつ。

 

どういうことか?

 

それは以下の通りだ。

 

 

1. 一回場所を変えて自分の文章を読んでみる

 

2. 誰かに読んでもらう

 

 

では始めようか。

 

 

(1. と2. の内容次第ではここの目次要らん?目次)

 

 

 

1. 一回場所を変えて自分の文章を読んでみる

 

ネオエナジーライティングセミナーの復習。

 

文章を長く書き綴っているとどうしても

「独りよがり」

になってしまう。

 

自分が書いていて楽しいブログ。

 

備忘録の様に自分の為にはなるが

読者の為にはならないブログ。

 

自然とこうなってしまう。覚えはないだろうか。

 

これを回避するために文章を書く環境を変えてみる。

 

カフェやオフィスなどオフィシャルな場所へ出向き

 

自身をプライベートから切り替えてみてはどうだろうか。

 

 

2. 誰かに読んでもらう

 

古今東西、言わずと知れた手法である。

 

もし誰に読んでもらっても意味が無いのなら

 

世の中の編集・校正といった職業は

 

軒並み路頭を彷徨っていただろう。

(つまり需要があるということ)

 

内容だけでなくビジュアルも

(詳しくは “寝っ転がって読めるか?” を参照。リンク貼る)

 

確認してもらえる。

 

「自分ならこれくらい読めるんだから

皆もこれくらい読めるだろう」

 

は通用しない。

 

そんな “自分” は、自分が思っているよりも凄かったりする。

 

 

 

《後書き》

 

体調が優れない。

朝からセンチメンタルな夢を見たせいか気持ちが落ち着かない。

「書く前の体調ケアが大事」

って記事書いたとこやんけ……しかも最後の文章も思いっきりブーメラン……

 

今日意識したことは

 

・何が何でも更新する

 

だけ。

ああ漢字が多い。身体が重いと心も重い。文章も重いなあ。