わたしのわらばんしぃ

藁半紙には下書きを。心のにごり書き。自分の為に涙する。

20181030の覚書

"Trick or treat, trick or treat.

Give a something good to eat!"

 

ハロウィンにお馴染みのクリーチャー(怪物)のコスプレをしながら

教室の中を小さく練り歩き

担任の先生に可愛らしくお菓子をねだっていたあの日……(遠い目

 

世間ではハロウィンですが、自分にとってはただのオナ禁15日目でしかないですね。

 

ナンパにお出かけの人は

毎日整え鍛えたムチムチの肉体と

溜め込み高めたフレッシュなエネルギーを繰り出して

女の子達をドキドキさせちゃいましょう。

 

さて、今日の内容はこちら。

 

1. オファーする

 

ネオエナジーライティングセミナーの復習。

 

このブログを読まれている方は最低でも

高校生以上の年齢の方だと思います。

 

高校生と言うと15歳以上。

今まで生きてきた中で、と言うには少しまだ短い人生かもしれませんが。

何か一つのことに熱中した経験などはありませんか?

 

情熱や喜びはなくとも

・時間

・お金

・体力

・意識の総量(どれだけ考えたか)

を多く費やしたものは

「経験」

と呼んでいいことだと思います。

 

そしてそんな「経験」が

他の人の役に立つかもしれませんよ、というお話。

 

自分は幼稚園卒業間際から

中学校卒業まで英会話教室に通っていました。

(冒頭の思い出話はこのお話のための伏線だったわけです。

素晴らしい文章構成ですねww)

 

そのおかげか英語の勉強は作文と宿題を除いて

苦に思ったことはありません。

(一般的に作文と宿題を喜ぶ生徒は少数ですが)

 

センター試験の英語で190点取れたことは数少ない誇りです。

(ちなみにその年のセンター英語は前年度より10点平均得点が上がった年でした。つまり……)

 

「センター如きで調子乗んな大学中退野郎!」

「寝言はエロ禁30日達成してから言え」

 

と言われそうですが、勉強はできても

会話が出来ない日本人が多くいる中で

バイト中に外国人と英会話で対応できる、というのは

少なからずオファーできる

「経験」

ではないでしょうか。

(国際色豊かな大都市に行くと

主要な駅周りの店員さんは大抵英会話できるとか言わない)

 

……自分で書いてて否定的な意見が沢山出てきて悲しくなりますがw

自分の場合、接客した外国人のお客さんから

"You speak well."

と言われたので良しとしてます。

 

 

皆さんにはどんな

「経験」

がありますか?

 

そしてどんな

「オファー」

をしますか?

 

 

《あとがき》

 

今回意識したことは

・寝っ転がらず椅子に座って書く

・書く内容を先に考える

・考えたけど閃きを優先する

(冒頭のフレーズはただの時候の挨拶のつもりだった)

・読者さんのプラスになるか?を考える

・ただ更新することを優先するよりも

ちょっと真剣に取り組んでみる

 

一度何かしら閃くとしばらく脳内が

「アツく」

なっているようで。

他にも書いてみようかなと思うネタが思いついたが

殆どが自分のことなのでやめておく。

とはいえ純粋に読者さんの意見も聞いてみたいネタではあるが……。

 

 

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