わたしのわらばんしぃ

藁半紙には下書きを。心のにごり書き。自分の為に涙する。

20181208の覚書

昨日知り合いのスピリチュアルな起業家さんから

「水星逆行が終わったよ」

と言われ、ここ数日の不調に納得がいきました。

 

どうもこんにちは、スピ系にも明るいオナ禁者の私です。

冒頭の「水星逆行」ってなに?と思った方はググってみてください。

運命論的な話は苦手なんですが、最近はこの水星逆行だけは外れんなあとか思っています。

 

さて。

“流れ”が変わった時、それも概ねよろしくない方向に状況が進んでいくとき。

自分は何をすべきなんでしょうか?

 

より努力を積む。

痛みを伴っても抜本的改革を図る。

今までの量、時間、やり方を変えてみる。

いっそ現実逃避する、不貞寝やゲームなど。

 

どれも有効的な手段だとは思います。

 

ですが、そのどれらにおいても

「悪い時期はあるからしゃーない」

という、慰め(諦め)が必須じゃないでしょうか。

 

なんというか、ここが無いまま前述の手段を取ってしまうと

「息苦しい」

感じがするんですよね。

息苦しい、つまり

「生き苦しい」

わけです。

 

自分を楽にするために努力している筈なのに、その努力によって生き苦しくなってしまうのは本末転倒ですよね。

 

このブログを読まれている稀有な方々は、ここ2週間ほどどんな調子でしたか?

これから忙しくなることもありますが、少しでもご機嫌でありたいものですね……。

 

 

当ブログをお読みいただき誠にありがとうございます。

スターやコメント、読者登録してくださってとっても嬉しいです。励みになります。

 

《祈り》

「より良くありたい」

という全ての欲(願い)が満たされますよう。

《予祝》

自分のための欲の形が見つかり、それに没頭出来るようになりました。ありがとうございます。