20190103の覚書
女が上司の縦社会は、テストステロンの総量よりもコミュ力が全て。
奴らは自分の機嫌でヒエラルキーの下層を虐げ、自分はヒエラルキーの上層に位置する男とキャッキャウフフする。
そして下層の男が努力研鑽をいくら積んでも、テストステロンの上昇を確認するとそれを潰そうとしてくる。
具体的には無視、仕事の増加など。
男は上がろうとする男には割と寛容だったりする。(あと仕事の評価が感情より優先される。女は逆)
……と、ここまで愚痴を連ねてきましたが。
このままではいつまで経っても嫌な現実からスライドしませんね。
「じゃあ、望みは何なのか?」
下剋上、はあまり現実的とは思えません。
この職場の人間関係を一つの猿山と考えるならば、既にボスの座は埋まっているからです。
そして周りの女性の俺に対する頑なさを見るに、恐らく俺がテストステロンの高みに登ることを良しとしない様子。
これは低テストステロン時(入社当初)の印象が残っているからでしょうね。
周りからの評価が否応なく変わるレベルで高テストステロンを保てれば話は変わるでしょうが、周りの男性スタッフは軒並み高テストステロンなので難しいでしょう。
ならば
「望みはなんなのか」。
1.テストステロンを高めて、職場以外の場所でその力を発揮しテストステロンを更に高めるような出来事(女性とセックス、資金稼ぎなど)を繰り返し体験していく。職場では当たり障りなく目立たずにひっそりと過ごす。
2.高まったテストステロンで職場の女性からの評価をひっくり返す。せめて舐められんようになる。
3.女性を特別視しなくなって恋愛やセックスに対する興味が失せる。そしてもっと自分の人生を豊かにするような分野に時間を割き始める。(まずはお金、仕事)
うん、こんなもんかな。
去年の10月からしっかりブログとオナ禁を継続(オナ禁は相変わらず二週間とちょっとだけど)していて、だんだん感じ方が変わってきました。
テストステロンが高まると、とにかく女が鬱陶しくなりますね。逆に目も合わせなくなるし、俺がいると仕事をサボるようになるし。
逆に男と喋ってるのが楽しくなります。周りの男が皆高テストステロンだからかもしれませんが。
……快適とは望まんから、せめて胃痛がしない職場で仕事したいなあと思いました。
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《祈り》
「より良くありたい」
という全ての人の欲(願い)が満たされますよう。
《予祝》
オナ禁18日を乗り越え30日に到達。
更なる「自分流」に自信がつきました。
また筋肉がつきやすくなって目に見えてガタイが良くなり、久しぶりに会った女友達に「カッコよくなった」と言われました。